(株)メディアリンクス【6659】信用倍率「1」で7月25日決算

株式投資

(株)メディアリンクス【6659】7月5日、
7月末に決算を控えて、どんな展開になるのか?
空売り残 915万株 信用倍率計算したら1切ってるぞという書き込みをみつけましたが、買い戻しされて、上昇にむかうのでしょうか?

2024年7月22日(月)株価の動き

前日終値 232 (24/07/22)
始値   249 (09:00)
高値   249 (09:00)
安値   221 (09:50)
出来高 4,289,100 (15:00)
売買代金1,014,385 (千円)

2024年7月19日(金)株価の動き

前日終値 232 (24/07/18)
始値   249 (09:00)
高値   249 (09:00)
安値   221 (09:50)
出来高 4,289,100 (15:00)
売買代金1,014,385 (千円)

3834f9*****7月19日 06:04
メディアリンクス記事でてたよー!

今年は、スロバキアのSunteq、ポーランドのWachowiak&Syn、スペインのBroadcast Meditelなど、多くの新しいパートナーシップ契約を締結しました。

380
好きですかわさき7月19日 05:52
こんな記事が。

Media Links renews Gold sponsorship of SVG Europe
https://www.svgeurope.org/blog/headlines/media-links-renews-gold-sponsorship-of-svg-europe/

「IP 経由のメディアの統合、管理、転送のソリューションを提供する Media Links は、SVG Europe のゴールド スポンサーシップを更新しました。」

この文章から下はメディアリンクスの実績の羅列でした。
それで「SVG Europeのゴールドスポンサーシップ」をやってると、どんな良いことがあるのでしょうか。

199底値ズッポシ7月18日 13:02
あ、ベンツですって言うのは業界的な相場でベンツ相場って事ですので、2000万とかでは売って無いと思います。恐らく億単位だと思います。

富裕層向けの製品ですって事で理解いただければと思います。

194 sasayama7月18日 12:59
底値さんありがとうございました!!
気になってた事が知れて助かりました!!

防災無線の優位性がないのは残念でしたが、
コスト削減の方にはかなりの期待を持てそうで良かったです!

ベンツ程度の値段なら企業が投資する金額としては安めです。それで電気代半分以下なら、1年以内で元取れる。採用報告が楽しみです!!

193底値ズッポシ7月18日 12:59
>>189

あ、電波干渉について聞いております。
電波干渉しないようにするのが難しい技術なんですとのことでした。
メディアリンクス製品はそのへんOKとのこと

175 底値ズッポシ7月18日 12:41
日本国内での明確な競合他社は居ないそうです。
ヨーロッパにおいては競合がいるらしく、既設の商品入替え需要の確保については地元の会社に頑張られているとの事。頑張って欲しいですね。
エクスセンドの値段について聞いてきましたところ、装備品により全然値段は変わるので何とも言えないとのことでしたが、ベンツです。とw
MDP3020については安価で小さい放送局向けみたいです。
商品の優位性についてですが、ヨーロッパの製品ではここまでコンパクトな製品で400Gbpsの伝送をする事は出来ないだろうとの事です。製品自体を大きくすれば伝送量は上げられるとの話もありました。

169 底値ズッポシ7月18日 12:27
質問の依頼いただきました、災害時の予備回線としての可能性についてですが、すでに無線放送自体は当社の製品の有無に関係なくできるそうですのでそこでの優位性は無いみたいです。あくまでも無線でのIP放送に必要な技術であるとのこと。
マイクロ波放送による経費削減については今後も光ファイバー(有線)を使った放送と併用して利用が進むので有線放送がなくなりはしないとのことです。
ですが現状の電磁波を利用した放送とIP放送では電力的に半分以下で済むらしくIP化自体は今後進んでいくそうです。
世界初案件については以上です。
エクステンドについて記載します。

162 底値ズッポシ7月18日 12:14
需要の有無について聞いて参りました。
IP化される放送局において必要になる技術であるため、需要は大きいとのことです。
また、東南アジアなどの島国において無線放送は重要な技術であり需要も期待できるようです。
実際、販売まで結びついているかというと、販売はこれからです。とのことでした。期待しましょう。
続きます。

156 底値ズッポシ7月18日 12:08
他社でも同じような技術を今後持ちうるか質問してまいりましたところ、それは持ちうるそうです。難しい技術ではあるが、それは他社でも可能である事みたい。
それでも当社は他社に先行して実証を成功させているってことらしい。

153底値ズッポシ7月18日 12:03
大変長い時間担当者様のお時間いただき質問してまいりました。
ご対応ありがとうございました。
さて、内容について早速記載していきます。

世界初案件についてですが、放送局のIP化が進めば必須の技術になるとのことです。

今の放送でも無線で映像はとばしています。
ですが、映像の容量(4Kとか8Kとか言うあれ)は今後ドンドン大きくなるそうです。

そうなるとIPを使った放送が必要になってくるそうです。
で、IPを用いた無線放送をうちの製品ならできますよということのようです。
うちの製品でなければ現時点ではできないとのこと。

903うふっ7月10日 12:14
マイクロ波を調べてみなよ。

普通の電波と違って、かなり危険な高周波。

日本は勿論、世界でも相当規制があると思われる。

一歩間違うと生命は存続できないと思うぞ。

ネットで出てるので、各自調べてみてね。

それをフィリピンで実証試験したんだろ。

民間だけで出来ると思いますか? 
私は思わないねー。

フィリピンは離島が多くて光ファイバーのインフラ難しい土地柄。

まして5G通信や6G通信が目的なら、なおさら!通信の覇権争いの一部を担っているかもしれないよ。
個人的な憶測だけどね。

907うふっ7月10日 12:20
この世界初の技術、マイクロ波で成功ならミリ波に近づけるだけで(周波数上げる)、6Gや7Gにも対応出来る可能性秘めている。私は学者でも無いので、憶測として。

信用倍率が1を切っている

842 金まき五右衛門7月7日 00:13
空売り残 915万株 信用倍率計算したら1切ってるぞ

信用倍率とは?

信用取引残高の状況を把握するための指標を「信用倍率」という。
信用倍率は買い残を売り残で割って算出。

例えば、ある銘柄の買い残が1000万株、売り残が500万株の時、信用倍率は1000万株÷500万株=2倍となる。

信用倍率が1倍より大きければ買い残が多く、1倍より小さく、ゼロに近づくと売り残高の方が多いことになります。

一方で、買い残と売り残が拮抗するラインは「信用売りする人が少ないことを踏まえて1.5倍程度とみた方がよい」
(カブドットコム証券の河合達憲投資ストラテジスト)との指摘もあります。

853(最新)日本現物党 ジジババ書店7月7日 05:57
コレほどの空売りは裏に何かアルナ♪
何故下げたいのか?
欲しい人が居るのかもシレンな♪

三菱UFJも怪しいナ♪
( ・ิω・ิ)
異常やな♪当局は監視ヤナ♪
グイグイ♪

852(最新) ビスタ7月7日 05:29

他の方の投稿見ると空売り残高が凄いことなってますね 

日証金の速報見ると信用買の返済は日に日に増えてる気がするけど··· 

これ見ると握力が強まります 

今後更に増えるか分からんけど、現物だから買い戻すまで売る必要ないよね。

機関はどっから株集めてくるんだろう 

約20%が空売りです。
展示会前に何かニュース出して欲しい。
買い戻し入ったら今度は400円行っちゃう!?

7月25日に2025年3月期 第1四半期決算で黒字転換

481 208*****7月4日 03:00
いま多少下げられようが 7月は数カ所のイベント出展。
7月25日(予定)には2025年3月期 第1四半期決算で黒字転換を正式に発表。

月末には上がっているので何も心配はいらない

メディアリンクス6659 は、大手との契約締結を快進撃で進めています。

通信業界、放送業界でのIP化はもう目先最重要課題でありながら、国内の通信事業者も放送業界も海外に比べるとIP化は遅く、今まさにようやくその波が一挙に押し寄せてきてるようです。

XscendはFULL IP化に対応してるのがかなりの強みですから、通信、放送業界も採用しないわけにいかないんですよね。

904
好きですかわさき7月7日 13:57
先日のユーロ2024の世界配信にメディアリンクスのMDP3020が使われるというニュースをみて、メディアリンクスはサッカー界に強いのかなと言ったんですけど、
過去にはっきりとFIFAの信頼を得ていると言ってました。

MGL通信 Vol.172014年4月1日 ~2014年9月30日
「IP伝送のニーズの高まりと競合メーカーの相次ぐ参入により、IP伝送装置の市場は急激に拡大しようとしています。

そのような状況で、現在、当社は最も有利なポジションにいると言えます。

すでに、FIFAやAT&T、Telstraといった世界トップクラスの顧客から厚い信頼を得ているということ、

世界的なスポーツイベントや広大な大陸を結ぶ放送用コアネットワークで多数の確かな実績があるということ、

多くの実績を積み上げる中で実践的な運用ノウハウを蓄積してきたことなど、現時点では、当社に勝る競合はいないと考えています。」

FIFA+AT&Tですよ。2026年ワールドカップは完全にメディアリンクスのステージではないですか。

パリオリンピックなんてもう忘れて再来年に備えてくださいよ。

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