(株)ソシオネクスト【6526】を買いたくなる情報

株式投資

(株)ソシオネクスト【6526】の掲示板からの引用です。
ソシオネクストを買いたいな、長期で持っていたいなって思うのはこんな理由

1/末:3Q決算発表

604
八兵衛さんの投稿抜粋
10月23日 00:19

ほとんどの銘柄の高値は…
日経高値の7/11→半年後 1/11…

⭐ここも…隠れ高値は同じ頃…
1/末:3Q決算発表だから…🐷/👹需給改善見込める…
そこまでは様子見なのかな?

🌞直近唯一の今期特需‼
業績反映ネタの‟メディカル事業譲渡”の益も…
12月に見込めるので…
3Q決算発表は.少しは🔥期待できるかな…⁉

目標株価3,900円(米系大手証券)

2612ae*****強く買いたい10月19日 09:31

【アナリスト評価】ソシオネクスト、レーティング強気、目標株価3,900円(米系大手証券)

10/18 16:09 配信

米系大手証券が10月17日、ソシオネクスト<6526>のレーティングを強気(買い(1))とした。

また、目標株価は3,900円としている。

因みに前日(10月16日)時点のレーティングコンセンサスは4(アナリスト数4人)で「やや強気」の水準。
目標株価コンセンサスは3,600円(アナリスト数4人)となっている。

シティグループ

235
う10月18日 21:09

シティグループがレーティング上げてくるって珍しいね。
完全に上げる合図ですが、3900円って低すぎやろ。

私の目標株価7700円。このレーティングでいかせてもらいます。

244
八兵衛10月18日 22:52

>>215

🌍世界のブラックロック

長期保有の大口有名機関…。

9/30:2.52% → 今回:5.06%
⭐元々…前から少しづつ増やしてた.

今回5%超えたから報告あったけど…別に新規株主じゃないよ。

でも…‼
🌍世界のSocionext‼の将来企業価値を認めてるのは‼ 確かな事実‼
…大小違うけど…同じ株主として、現物ホルダーは、誇らしいね‼💖🚀

(株)ソシオネクスト
No.158
ま、これからはインドがどう動く…
2024/07/24 09:20

ま、これからはインドがどう動くか、そこ。
インドは国策のスパコン等の発展のためにソシオと協業することを選んだ。
これはおそらくアームの強い推薦もあったと想像する、が、いずれにしてもインドは間違いなく完璧な選択をした、と思う。
おそらく半導体関連についても かなり日本と協業の道を選ぶと思う。

中国で失う市場をインドに求める、おそらくウイン ウインの関係になるでしょうね。

私もインドと組むの大賛成です。

なんちゅうてもインドて国は歴史的に他国を侵略したことがない、←、
あるか?
ごめんあったら私の勉強不足。

いろんな問題もあるけど、組みしやすい、と思うよ

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(株)ソシオネクスト
No.130
結局のところ、日本の半導体銘柄…
2024/07/24 09:09

結局のところ、日本の半導体銘柄の中でのリーダー的銘柄は、この2~3年で変わる可能性が十分にありますよね、

これは業界のサプライチェーンの変革、半導体チップの製造工程の変革、
半導体チップそのものの変化、
そして地政学的、そして政治的要素が入り混じって、ですね。

私的には、米国と中国、そして日本は、そこそこわかりやすい、と思うのですが、EUとイギリスよ、

さっぱり想像がでけへん、アームとかはイギリスというより、もうグローバル企業だからわかりやすいけど。
EU、どうする?どこと 何を組む?昨年から日本にあれやこれや接触しているけど
特に自動車産業、やばくね?トランプの出方次第によっては、激的に、↓ かもよ

(株)ソシオネクスト
No.99
テキサスインスもテスラも決算想…
2024/07/24 09:01

テキサスインスもテスラも決算想定以上 のニーズに応えて良好みたいでしたね、良かった、よかった。
半導体、下がってますけど、こんなもん一過性の問題ですよ、そもそも半導体の根本的な問題は、一国だけではなにもできない、てことです(米国でさえも)。防衛もビジネスも、なのでTSMCに頼り過ぎ、は大問題だったんですよね。それも解決します。トランプも過激に発言してますが、半導体だけはどうにもならん、中国市場に頼っていた企業は少なからず影響を受けるでしょうが、米国も半導体チップなどは米国だけではどうにもならん、要するにトランプは中国が糞、技術の盗み、補助金を使い不当な価格操作、など、中国さえ踏みつぶしてしまったらそれでいいんですよ。

トランプが大統領に就任したら、その4年後の中国は恐るべき姿になっている可能性が高いですね、ドイツもやばい、かもしれません。

もちろん日本も中国依存している半導体関連企業の減収は避けられないでしょう。

そこで、ソシオ、全く問題ありません、
中国なんてほぼありませんし、インドを開拓していいきますしね。

(株)ソシオネクスト
下がってますね、てか、上がりませんね、が正解か。
ま、いいでしょ。

大人の事情がいまいろいろと成されているのでしょうね。

いま、半導体業界で何が起こっているのか?

さらに今度どのようになっていくのか、それで右往左往する、可能性も十分になるでしょうね。

そもそも半導体業界て、変化の連続です、チップそのものと業界の構造など、35年ほど前はIDM(設計から製品の販売まで1社で)が普通でしたが、それから水平分業(ファブレスやファンドリーなど)になりました、

この大きな原因は研究開発費、工場建設の費用が「もう無理」て思えるほど膨大になっていったことにあります。

で、

もう知っておられる方は知っておられる、と思いますが、実は、長年の月日が経ち、一言で言われるファンドリーも色々なファンドリーに分業していっているんですね、

TSMCのような最先端微細化技術を持ちCPUもGPUもメモリーもロジックについてもワンチップに製造できるような工場とロジックだけに特化した工場、GPUとメモリーに特化した工場、

もっともっと旧世代の32ナノ程度の製品を扱う工場など、半導体の前工程だけを請け負う工場もあります。

(←これでトランプがあらゆる半導体チップの製造委託を対中国に禁止する、となると中国オワコンです。

中国だけでなく、それを必要としているその他の関係事業者も困ります、

大変やで、この話は置いといて) 

でね、工場だけでなくIC設計業者も工場と同じように変化していってるんですね、

それが、ここのソシオネクストです。

で、このソシオネクストのような企業は、自分たちの特徴をたま~に公にリリースしますが、ほとんどシークレットです。

それをどこまで個人投資家が理解できるか、なんて無理です(私には無理でした)

で、やっと一番言いたいこと、ですが、

そうなるとそのファブレスがどこの企業と付き合っているか、協業しているか、パートナーとなっているか、を知ることで妄想できます。

長くなりましたが、TSMCとアームの中に割って入っているソシオ、かなり期待できると思いますよ。

TSMCもソシオと組むことで台湾の上述した工場に仕事を持ってこれる、と思います。

ソシオの強みはホントの意味でのチップレット技術に秀でていますしね。

No.87
2024/07/25 08:02

>>No. 81

ちなみに私は、ソシオよりTSMCの方が詳しい?てか割と知っており、理解しております。

このTSMCて、まず間違いなく「組む相手」を間違えないんですよ。

さらには、TSMCて絶対独立、自分の手で、TSMCだけで頑張ってきた(ファンドリーとして)なんですが、とうとう外資と手を組んだ、
ですよね、
それが日本企業です、

外国の工場も米国と日本です、

さらに日本の東大とも3~4年前?くらいかなぁ、協業してます、

日本にデザインセンターも研究所も設立してます、
日本の企業と組みたくてしょうがない、みたいでしたね。
それで、ソシオがどれだけの実力か、てのはたぶんTSMCが一番知っている、のではないか、と思う次第です。

(株)ソシオネクスト
No.554
ソシオから7月2日ニュースリリ…
2024/07/19 13:54

ソシオから7月2日ニュースリリースされた、件。みなさんご存じだと思います。

このニュースをみて何か疑問とか妙だよな、とか思いませんでしたか?
みなさん、このニュースの何割くらい理解されてますか?ちなみに私は30%くらいは理解できている、つもりでいますけど、それ以下かも、しれません 情けないですが。
まず最初に、何か疑問に、と言わせて頂いたのは、このニュースはそもそもインドのスパコンの技術(国家レベルでの)を開発・展開するために提携する、てニュースです。

でね、そもそもスパコン「富岳」は、もともと富士通がアームと蜜月で開発に開発を重ねてきたもので、いまは理化学研究所と富士通(もちろんアームも)、てことになっております。

で、提携するのが富士通ではなくて、なんでソシオなん?て思いません?
ソシオの主要株主にも富士通はいません、

それどころか、スパコン「富岳」の中身、開発 研究の実質的中身はソシオなん?どうなん?とか これがず~と疑問なんですよ。

で、これは、私が今のところ富士通とソシオの違いを勝手に理解しているのが、スパコン富岳は、理研と富士通、ですが、富岳の技術をこの実社会の中で世の為人の為に活かせる軍団がソシオだと理解するに至ってます。

やっぱりソシオ=富岳=富士通 なんやねん、たぶん。
だとしたら
富岳はなにで世界1位になった?何年連続、富岳はCPUベース、など、を妄想すると、世界1のチップが2ナノと言いう最先端の技術を装着してこの世に出てくる、ような気がしてます。

そんな気がしているだけ、ですけどね。私の妄想、希望、などがかなり入ってますけど。

2023年が業界的には底

(株)ソシオネクスト
No.214
大統領選、ちょっと混沌としてき…
2024/07/22 09:08

大統領選、ちょっと混沌としてきましたね、まじでわからんで。
さて、半導体銘柄、売り込まれていますね、

どこまで売り込まれるかわかりませんが、これは上昇前の下げの動き、と考えてもいいかな、と思います。

そもそも、半導体企業の材料、装置、製造、メーカーなどなど、かなりの企業が工場を建設し始めてますが、その稼働開始は早くて2025年です、

もちろんそれまでに材料や装置などは思惑で動くから?と個人は妄想して買い始めていますかもしれませんが、半導体業界がバブルのは2027年くらいから、です。

これはほぼ間違いありません。

ただ、注意しなければいけないのは、いま、半導体業界に変革が起ころう、としていることは事実です、

使われるであろう材料が不要になったり、過去の素材が不要になったり、前工程、後ろ工程の一部工程が不要になったり、サプライチェーンに変化が起ころう、てか起こることは十分あり得ます、

なので、翌々情報が吟味してあまり早とちり的は動きはしない、控える方がいいと思います。

まぁ、今下がってますが、そりゃ当たり前です。
2024年はまだまだ調整(2023年が業界的には底)段階であります。

TSMCとアームとの協業

No.508
2024/07/17 15:54

私がインパクトあるニュースというのは、2023年10月のTSMCとアームとの協業から製造されるマルチCore CPUチップレットです、

このサンプルがお目見えするのが2025年前半、とありました。
これが、2025年1月から6月の間 なのか、それとも2025年4月から9月の間なのか、私は前者だと思います。

そうなると、実際には2024年の12月頃には世の中にお目見えする、と想像しております。

これ、相当凄いと思いますよ。

マルチCore CPUチップレット

これ、このマルチCore CPUチップレットをコアにさらにカスタマイズされたレガシー半導体←とを組み合わせて、そして中にはパワー半導体を使用して、これらを中心に客先の要求に応じてカスタマイズできるようにしているようですね、詳細はわかりませんが。これ、相当凄いと思いますよ。
これだけで、今後5~8年程度は食っていけると思います。
何度もコメントさせてもらってますが、富士通のスパコン「富岳」でさえ、7ナノとチップレットの融合ですからね。富岳はCPUベース、米国のスパコンはGPUベース(だったと思います)なので、米国のは処理速度は速いですが、消費電力がえげつない、そうなるとビジネスを考えると、米国のはどうかな、今後、ニーズは狭い、と思うわ。

(株)ソシオネクスト
No.203
ちょっと、他所さんのニュースで…
2024/07/09 10:03

ちょっと、他所さんのニュースですが、貼らせて頂きます。
https://www.resonac.com/jp/news/2024/07/08/3118.html
↑、
なんでこれを張り付けたか、というと、ここには(さすが日本の企業、ソシオに配慮してる?、てか、正確に実直に表現されています)

つまり、チップレット、という文言を使用していないのです、まぁ、当たり前といや~当たり前、なんですが、これは、先端パッケージ、次世代半導体パッケージなどと表現し、その手法は記載されています。
チップレットではない、のです。チップレットというのは、異種チップ集積(チップレット)そないに簡単にできません、おそらくソシオくらいだと思います。
で、もう一度いいます、で、ソシオの昨年10月18日のニュースを見てください。
おそらく、次の10年は、微細化ではなく、異種チップ集積とその他の手法に分かれる、ような気がしてます。もしそうなら、ソシオは一段上のチップを製造することになります。(TSMCと共に)そうなれば、どうなる?

No.65
株価のことはわかりませんが、て…
2024/07/09 09:15

株価のことはわかりませんが、て言うか、私もソシオを保有してますが、まだ右から上がりになりそうな時期ではない、と思いますよ。ただ、ポイントとしては、
①北米データセンターの受注
②その前に そのデータセンターに使われている半導体チップはどの程度 のものなのか
③昨年10月18日のTSMCとアームとの協業ニュースのチップが①と②に関するモノ、だと思われるので、このニュースのチップが発表された時、その時が噴火かつ号砲だと思いますけどね。

もうちょっと先、のような気がする早くて8月遅くて12月、くらい?のような気がします。

(株)ソシオネクスト
No.21
さてと。さ~~、まぁ、どうなん…
2024/07/09 08:50

さてと。さ~~、まぁ、どうなんでしょうか。

これよね、異種チップ集積(チップレット)の時代ががくるのか?異種チップ集積(チップレット)がブレイクスルーするのか?ですな。

微細化の限界がきて、次どうするのか?これが現実的問題です。

そもそも***ナノ、とか言われてますが、インテルは7ナノで脱落、サムスンは5ナノでほぼ脱落、てことで、5ナノより微細化に成功しているのはTSMCだけ、です。

現実的に7ナノ世代とか5ナノ領域だとか、妙な言葉をつかってますが、インテル、サムスンの半導体チップは5ナノ以上の微細化は使用されていません。

あっちをいじったり、こっちをいじったり、チップレットという文言を使ったり(実際は異種チップ集積ではなく)して性能を上げているだけ、です。←実はこれも凄いことなんですけどもね。

つまり、半導体チップ製造の世界では、当の昔に微細化は終わってる、オワコンなんです。

つまりですね、何が言いたいか、と言うと、

今(約1~2年前から)半導体のサプライチェーン、半導体チップの変化、いわゆる半導体業界は変革の時代を迎えているんですよね、

ちなみに、異種チップ集積(チップレット)を構築した半導体チップはまだ世の中に出ていません。

そこで、昨年10月のソシオのニュースリリースをもう一度みてください、

TSMCとアームのとの協業、何ナノとチップレットで何を て記載してますか?

これは、下手したら次世代半導体ともいわれるくらいのモノ、かもしれませんよ。

ちなみに(何度もいいますが)スパコン「富岳」は7ナノとチップレットの技術だけ(だけ、ではないかもしれんけど)あそこまでの性能を打ち出しています。

さて、どうなりますやら、ね。

No.815
7月2日付けのインドでのニュー…
2024/07/03 15:16

7月2日付けのインドでのニュース。毎度毎度ソシオのニュースリリースは難しすぎる、私のお頭ではオーバーヒートしてしまいますがな、ただ、今回のニュースを読んで、分かった、というか感じたことは、「こりゃインドはすげぇな」てことやな。
(株)ソシオネクスト
No.664
私の想い、夢、妄想も入ってます…
2024/07/03 13:54

私の想い、夢、妄想も入ってますが。
もし、2ナノベースでの異種チップ集積パッケージが完成すれば、これはいわゆるモアザンムーア、ムーアの法則をブレイクした事例になると思います。

そうなると、1ナノ台の微細化を追求するか、それともそれに代わるなにか、を追求するか、それは次のステップとして約5~10年程度の猶予をもつことになるでしょう。

昨日もコメントしましたが、スパコン富岳は7ナノとチップレットの技術の塊で長年世界1位の座をいろんな分野で維持してきました、

7ナノですよ、

それを2ナノベースでやる、そして異種チップ集積の技術をさらに向上させる、
などを組み合わせれば次の10年は最先端が維持できるかも、しれません。

おそらくラピダスも異種チップ集積ありき、で動いているような気がしますね。

まだ何もわかりませんが、私はなんとなく、業界関係者(特に日本、TSMCなど)はこの異種チップ集積で相当ムーアをブレイクしていける、と判断しているような気がします。

でないと、材料メーカーの工場建設やいわゆるレガシー半導体を製造する工場の建設など、工場の建設が多すぎる、と思うんですよね。
さて、どうなりますやら、楽しみですね。

No.808
別に買い煽り ではないですけど…
2024/07/02 08:37

別に買い煽り ではないですけど。

2023年10月18日にリリースされた、ニュースの重み、を理解している人、はどれくらいいるでしょうか?←偉そうにすいません。
①アームとTSMC ですよ、

それとソシオ、市場価値的には全然、ぜんぜ~~~ん釣り合わない もう一人、それがソシオです。
なぜ、ソシオが選ばれたのか。

そこを理解、想像して、その理由を探してみてください。

②市場にまだチップレット(異種チップ集積パッケージ)を純粋に仕様として開発しているところは、まだない。

インテルも他、いろいろチップレットという文言を利用しているが、その中身は違います。

⇒てな、ことを、当然半導体業界の上層部の人たちは知っている、知っていた、

どこがチップレットを本当の意味での異種チップ集積パッケージを設計 できるのか、それをアームもTSMCも市場を探しまわり、微細化の限界を迎えた時に、その次にくるブレイクスルーを作れる候補に、ソシオネクストが選ばれた、と私は想像しています。

私、個人的に思うのはここは伸びると思いますが、どういう理由でどれくらい伸びるか、てなところはまだまだ未定、靄がかかっているようなところがあると思います。

最高に伸びるところ、でいけば(個人的に思うのは)チップレット(異種チップ集積パッケージ)の技術で相当↑のポジション ある意味アームに近いところ、で売上を上げられる構造を築き、握れる可能性がある、と思います。

そもそもチップレット(異種チップ集積パッケージ)なんて、設計できないIC設計業者が多いんです。

例えば、アップルのIC設計業者は、スマホまたはそれに付随する設計はできますが、異種チップをどう組み合わせて、というのは対スマホ関連でもする意味があるか、てのがあります、

それはインテルでも同じで、いわゆるユーザーとIC設計業者が同じところは、無理、だと思います。

まぁ、まだまだ不透明なところがあるので、ソシオネクストの株価も上がったり下がったりすると思いますよ。

なぜソシオネクストが、チップレット(異種チップ集積パッケージ)を設計、デザインでき、またチップレットと言えば、ソシオネクストと言われるか、と言うと。

ズバリ、スパコン「富岳」にはチップレットの技術がずいぶん前から利用されているからです。

そしてソシオネクストにはスパコン「富岳」の血が脈々と流れているからです
(流れているはず、頼むで)、

「富岳」の血を受けついだ、「A64FX」

特に、富岳で使われている「A64FX」は7ナノで動いていますが、そりゃ、もうなんていうか惚れ惚れします(7ナノであそこまでの性能を引き出せるなんて)←なんのこっちゃ。

まぁ、なんでもいいですけど、株価は乱高下しますで、先は長いし。

ホントにね、チップレット にしろ、なんでもいけど、「富岳」の血を受けついだ、「A64FX」の血を受け継いだチップが世に出回るようになったら嬉しいです、
凄くうれしい、そもそもこの「富岳」も富士通とアームが共同で製作したモンですしね。ホンで今度は、TSMCとアームとソシオやろ、そりゃ凄いもんができる、って。

No.543
もう一度、2023年10月18…
2024/07/01 13:28

もう一度、2023年10月18日のニュース(TSMCとアームと2ナノで協業)と2023年10月23日のニュース3ナノ車載のニュースを読み比べてください。車載のニュースはSoCで、TSMCとアームのはチップレットとあります。

このチップレットのがブレイクスルーするかもしれんほど重要なんです。

いわゆる2ナノ以上の微細化を追求しなくてもパフォーマンスを数倍上げられるような、モノがサンプル展示されれば株価はぶっ飛びます。もう少し先になるでしょうけどね。

(6526) ソシオネクスト 北米のデータセンター商談が本格化

ソシオネクストは、北米のデータセンター商談が本格化したと4月26日に明らかにしていた。
今後さらなる商談獲得のために法的拘束力ある契約にこぎ着けたいはずで、近々に具体化する可能性がある。

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