2024年4月12日 04:35
11・yos*****さんの掲示板投稿より
強く買いたい4月12日 04:35
米国でも台湾でもこの分野(最先端ロジック半導体)の企業は時価総額10兆円~30兆円評価ですよ。
ソシオネクストの適性価格は50000円。
日本にこの分野の半導体(最先端ロジック半導体)をつくっている企業(ソニーも三菱電機もロームも)はないですからね。
しかもエヌビディアやAMDと違い、それが日本円で買えるとなりますと超割安という次元になってきますよ・・・
ソシオネクストの時価総額10兆円
(株)ソシオネクスト
No.2216強く買いたい
ソシオネクスト時価総額10兆…
2024/04/12 00:59
■ソシオネクスト時価総額10兆円(現在の10倍。株価50000円)へ。
海外では生成AIで盛り上がりましたが、実際に日本にはそれほどの企業はありません(残念ながら)。、
しかしながらソシオネクストにとって一番気になる動向としてはホンダと日産の提携。
オートモーティブ業界の再編。
トヨタグループのウーブンはすでにEV、BEVの車載OSアリーン(Rust言語でつくっているのでAndroidに近い感じ?)で決定しています。ホンダと日産は別規格のOSをつくると思われます。
同時期にARMが車載用の開発プラットフォームを発表しました。
その前に去年10月にソシオネクストが車載用3nmプロセス採用SoCを発表しましたよね。
トヨタのウーブンが実際に動き出すらしい2025年~26年まで、そしてホンダ日産に関しても、ソシオネクストの売上は爆益の結果が出ないかもしれません。
さらにもしかしたら年内秋あたりから大きな調整局面を向かえる可能性もありえるでしょう。
新会社ASRA参加によってその市場独占はできる
そしてこの調整局面を向かえてオートモーティブ市場/EV市場をソシオネクストが席捲できた際には名実ともに時価総額10兆円以上(現在の10倍)の規模となるとの個人的な見立てです。
といいますか、新会社ASRA参加によってその市場独占はできるんですよねえ。
トヨタ・日産・ホンダら自動車メーカーがSoC開発で結集 新会社ASRA
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1558365.html
SUBARU、トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、マツダ
デンソー、パナソニック オートモーティブシステムズ
ソシオネクスト、日本ケイデンス・デザイン・システムズ社、日本シノプシス、ミライズテクノロジーズ、ルネサスエレクトロニクス
※自動車には1台あたり1,000個程度の半導体が使われているが、そのなかでもSoCは最先端の半導体技術が必要で、自動車の自動運転技術やマルチメディアシステム等で必須の半導体となる。
海外の機関ではなく個人投資にも人気
(株)ソシオネクスト
No.2179
海外の機関ではなく個人投資にも人気
2024/04/11 23:01
ここ海外の機関ではなく個人投資家の方にも人気あるんですよね。
1月にINした時は海外の個人投資家の方のSNSを見たのがキッカケでした・・・
(株)ソシオネクスト
No.2104強く買いたい
海外勢でこの分野の半導体メーカ…
2024/04/11 22:03
海外勢でこの分野の半導体メーカーは最低でも10兆円企業(取引先に大きく左右されますが)ですね。個人的にはソシオネクストの最低ラインは時価総額10兆円だと見積もってます。おおげさではないと思います。
富士通セミコンとパナソニックLSIの技術の蓄積
(株)ソシオネクスト
No.2074強く買いたい
調べれば調べるほど、本当に日本…
2024/04/11 21:43
調べれば調べるほど、本当に日本の企業なのかと驚かされます。
海外でもARM(実質はSBGですが)以外はなかなか魅力的な企業は見つけることができませんでした。
この技術が日本に昔はあったんだと痛感させられる企業です、ソシオネクストは。
富士通セミコンとパナソニックLSIの技術の蓄積。
日本円で購入できるのはホントに大きなメリットです。
「日本の半導体産業において、最先端品を設計できる企業はほかにない」。
イギリスの調査会社Omdiaで半導体に詳しい杉山和弘(NEC、ルネサスでLSI設計)コンサルティングディレクターは、ソシオネクストをそう評価する。現状、最先端品においてグローバルでの存在感を発揮している唯一の日本勢と言える。
https://toyokeizai.net/articles/-/658604
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kur*****4月12日 06:03
ソシオネクストの強み
SoC(システム・オン・チップ)をファブレス形態で供給、半導体設計大手として国内ではほぼ無双状態。個 別のチップを組み合わせて一つの半導体チップを完成させるという「チップレット集積」は半導体の高性能化における必須技術とみられ、これが同社に独占的な活躍の舞台を提供する可能性がある。
また、半導体の工程は三工程に分けられている。設計に特化し工場を持たない企業をファブレス(Fabless)、前工程に特化した企業をファウンドリ(Foundry)、後工程および検査工程に特化した企業をOSAT(Outsourced Semiconductor Assembly & Test、オーサットと読む)と呼びます。
ソシオネクストはファブレスです。