占い師の株式投資銘柄・(株)セルシード  ハートシート承認否らず

株式投資

「セルシード」は、細胞シートの再生医療技術に基づく細胞培養器材を提供している企業です。

2024年7月19日は、テルモの治験の ハートシートが承認されずセルシードも影響を受けてストップ安!
前日の終値・1087円から3万円安の787円となっています。

「セルシード」が開発している膝軟骨再生シートは、膝軟骨再生シート治験の成功率100%
需要は全世界5億人超えるといわれています。

米国特許は取得済みですし、米国のメガファーマとの提携など期待しています。

また、「クオリプス」の心筋シート作成には、細胞のダメージを最小限に抑えて培養皿から剥がすセルシードの技術が使われています。

すこし、様子見します。


(株)セルシード
No.876
㊗️ 7/18(木)米国特許商…
2024/07/21 12:39

㊗️ 7/18(木)米国特許商標庁に商標申請!
iReheart(米国子会社)/クオリプス
明日はセルシードも特カイかな⁉️

(株)セルシード
No.945
過去の品薄材料株もptsで過剰…
2024/07/21 13:08

過去の品薄材料株もptsで過剰反応してスト安張り付きからの翌営業日多少の売りから反転ってあるあるだったから明日はセルシードの特許申請材料で特カイ可能性もあるよ。

(株)セルシード
No.254
京都大学の山中教授は、すでに分…
2024/07/22 07:33

京都大学の山中教授は、すでに分化した皮膚細胞に4つの遺伝子を後から加えることで、受精卵と同じように様々な機能や形に分化できる多能性細胞を作り出すことに成功しました。

山中教授はこの細胞をiPS細胞と名付けました。

山中教授はこの研究で2014年にノーベル医学生理学賞を受賞しました。

同じ遺伝子を持つ細胞が形も機能も異なる様々な細胞に分化する複雑な仕組みについてはまだ研究中です。
当社は、iPS細胞ではなく、体性幹細胞という体の中にあり、まだ分化できる能力を持つ細胞をシート化する研究と開発を行っています。

iPS細胞が目的の細胞に分化するプロセスは非常に複雑でまだ研究途上のため、当社ではより早く実用化するために体性幹細胞や分化した細胞を用いています。

細胞シートは細胞同士がお互いに接着し、体の中にある細胞と似たような状態で増殖し、細胞本来の機能を発揮できる状態で移植できるというメリットがあります。

クオリプス心筋シートとセルシードの技術

720 xyn*****7月22日 01:21
>>718
クオリプス(株)【4894】の掲示板 より投稿引用

まだ申請前だし、しかも医師主導治験だからじゃないですか?
バイオの世界では一度決めた製造方法はめったに変えません。
細胞のダメージを最小限に抑えて培養皿から剥がすセルシードの技術は心筋シート作成に不可欠といっていいかと思います。

718chuminturbo7月22日 01:03
>>588

やっぱり クオリプスとセルシードの間に培養皿の契約はされてないみたいですよ。

ウーロンてぃさんのポストにありました。

x.com

軟骨細胞シート

339ほに7月20日 06:59
投稿引用

⚫︎少し前の記事セルシードが株価が上がりだしたきっかけだよ。

細胞シート再生医療主力とするバイオベンチャーのセルシードが5日続伸し、連日の年初来高値更新。

午前10時54分以降、前日比150円(20.0%)高の901円のストップ高に張り付いている。

アメリカ特許出願が特許査定

6月28日に発表した開発中の軟骨細胞シートに関するアメリカ特許出願が特許査定となったことが材料として働いている。

東海大学医学部医学科外科学系整形外科学の佐藤正人教授と実施してきた同種軟骨細胞シートに関する共同研究の成果だ。

そして米国の特許は通りましたよ^ ^

個人的にはハートシートもすんなり通ると思いましたが、落ちたのはびっくりでしたが、いうてハートシートはおまけですよ。
メインはいきてますからこれから治験結果、提携のIRが出ることは当然考えています。
個人的には投げ売るにはまだ早いかと思います。

ぼくはガチホ継続します^ ^

(株)ペルセウスプロテオミクス【4882】の掲示板 2024/07/20〜
140
KAZUKICHI7月20日 12:45
軟骨細胞シートの手術の侵襲は人工関節手術と大差ない大きいものだというのが問題
チタン製の人工関節の方が10~20年程度では確率が高いのでは?

主治医も患者も同じ程度の痛みの手術ならば長期経過の確立した手術を選ぶはず

軟骨細胞シートで治療しても、シートの吸収や吸収が起これば再手術になるか、経過不良となります
内視鏡で関節内手術ができるのであれば革命的とは思います

オペの術式の動画を見つけて見てみたらかなり大がかりなものでした。
イメージでは内視鏡で関節空内に留置で終わるのかと思ってましたが違いました。
これならば人工関節のほうが良いのではと思って以来買ってません

(株)ペルセウスプロテオミクス
No.140
軟骨細胞シートの手術の侵襲は人…
2024/07/20 12:45

軟骨細胞シートの手術の侵襲は人工関節手術と大差ない大きいものだというのが問題

チタン製の人工関節の方が10~20年程度では確率が高いのでは?

主治医も患者も同じ程度の痛みの手術ならば長期経過の確立した手術を選ぶはず

軟骨細胞シートで治療しても、シートの吸収や吸収が起これば再手術になるか、経過不良となります

内視鏡で関節内手術ができるのであれば革命的とは思います

日本の医療行政はアメリカに追随承認

309xmv*****7月20日 06:50

本当に日本の医療行政のネックは厚労省だね。
誰かがスレしていたが、田原総一郎氏が今の厚労省を解体再編しなけらば日本の医療は世界から遅れて行くと言っていた。

小野薬のオプジーポ、・最近ではエーザイも米国から承認され日本が追随承認した。

かつての丸山ワクチンは米国で抗がん剤として使われている。

すべて厚労省薬事審議会の承認が必要だがこのメンバー構成が問題だと言う。

日本は創薬では補償問題が怖いから治験の悪い事象が優先されてNOとなるが、海外では良い事象が優先されて評価されて認可に進む。ハートシートも積極的に海外展開すべきだ。

テルモ『ハートシート』

1153 mak*****7月7日 16:06
投稿引用

【超絶材料】テルモ『ハートシート』の本承認間近

7/5 14時頃厚労省発表
テルモハートシートの製造販売承認可否(条件付承認→本承認)について厚労省部会にて7/19審査が決定した


2024年7月8日のセルシードは、アメリカ特許、行使完了、

テルモ ハートシート関連でストップ高の640円となり、掲示板が盛り上がっています。

治験&運転資金調達済みですし、治験第1症例登録完了のIRが来れば?

基本的には、悪材料があって下げるんでなければ、多少下げても全然おけ!

8月13日(予定)中間決算発表

約1カ月後の8月13日(予定)中間決算発表

2212 武士道7月10日 16:28
こんな発行株式が少ない会社が、承認とってシートを売り始めたら、何れだけの利益を生むか、想像できない。

2177武士道7月10日 16:08
セルシード株の動きを観ていると、必ず窓を埋めてから上げている。
これは、明らかに大きな機関投資家が入っている。この大口投資家は、何処までもって行くのか、買い本尊しか解らない😖

92 dre*****7月10日 07:39
テルモの「ハートシート」、
天皇(上皇)陛下の執刀医 順天堂大学
天野篤教授も推しているので 良いんじゃないですか

ハートシートは心臓移植を待つ患者さんに大きなプラス|天皇の執刀医「心臓病はここまで治せる」
「ハートシート」を使った心筋の“再生医療”が一般的にも広く普及しそうな環境が整ってきました。「拡張型心筋症」や「虚...

高分化細胞である骨格筋芽細胞を使ったハートシートは、未分化細胞のiPS細胞を使う再生医療とは違い、細胞ががん化しにくいというメリットもあります。画期的な治療法といえるでしょう。
(順天堂大学天野篤教授)

152ace***7月10日 08:23
投稿引用
なのか、ローツェ側からも。製造の自動化で協業するとは驚きだ。
変形性膝関節症の世界需要(罹患者数)は5億3千万人、、

2604 ドイツ装甲師団
7月9日 20:38
「細胞シートを活用した再生医療等製品の研究開発を手掛けるセルシードと、自動化装置の開発・販売を手掛ける『ローツェライフサイエンス』(茨城県つくば市、山﨑幸登〔やまさき・ゆきと〕代表取締役社長)は2023年9月11日、再生医療の製造の自動化で協業すると発表した。

セルシードが開発中の、変形性膝関節症に対する同種(他家)軟骨細胞シートの製造を自動化するため、両社の技術を持ち寄る」か。

セルシード【7776】2024年の材料

486867月10日 04:45
投稿引用

7月頭ワラント完了。
アメリカ特許取得。
テルモハートシート仕様のお皿の値段桁変わりそう=収入アップ見込める。
(ハートシートについては連日のテレビ放送などで注目されている)
もうすぐ三相の第一症例登録完了IRがでる。

もし違うところあればご指摘お願いします。
今回は思惑じゃ無いので、今の強さに納得して、まだホールド継続です。

3593Poseidon7月8日 21:14

5桁だよ 5桁。
わたし、なんども言いましたよね ^^

治験スタート & 提携 → 4桁

治験成功~量産化(ローツェ) → 5桁

3648 ba3*****7月8日 21:53

3841かーぼん7月9日 00:16
厳しい条件がいくつかあります。

〇明日から増し担
〇売り方7/3.7/4のやり直しが明日
〇信用買い残かなり増加(15%以上)
〇機関がまとまった買戻ししていない
〇今日上のほうでかなりの出来高

まさに明日マウント取ろうとする売り方の意図が見えます。

それでもここで上に行くようなら・・
真の踏み上げ相場かと思います。

悲願の被験者登録は、今週か来週か?

3744 ace***7月8日 22:50
投稿引用

当初は1Q内の予定だった。
数日遅れているが、今回は延期するまい。
悲願の被験者登録となるのは、今週か来週か?

現在、各治験実施施設での倫理審査、治験実施契約の締結を進めておりますが、手続きに時間を要しており、現時点では2024年の上半期中に被験者登録が始まる見通しです。

3631 青薔薇7月8日 21:38
これセルシード記載あるやん!
Fig. 1 ヒトiPS細胞からの心筋細胞・血管構成細胞同時分化誘導法             

2) 分化誘導された心臓を構成する細胞群から、ヒトiPS細胞由来心臓組織シートの形成に成功した

分化誘導開始から15日後の心臓構成細胞を温度感受性培養皿注6)
(UpCell, (株)セルシード)に高密度に播種・培養することにより、4日後に自己拍動性のヒトiPS細胞由来心臓組織シートを回収することに成功しました(Fig. 2)。

シートの構成は、心筋細胞:約72.2%、血管内皮細胞:約5.7%、血管壁細胞:約20.2%で、未分化なiPS細胞は約1.1%以下でした(n=13)。

シートの細胞構成が、元の細胞群の構成(研究結果1)と少し異なるのは、それぞれの細胞群の接着効率、細胞死、増殖率の違いによると考えられます。

山下教授らのグループは、心筋のみでもシート化を試みましたが、心筋のみではシート構造を構築できず、シート化には血管細胞等が必要であることが示唆されました。

同グループは、このシートを重層化し、三層構造の心筋組織シートを作製しました。

3619
青薔薇7月8日 21:32
クオリプスの心筋シートの培養皿、米国特許、テルモのハートシートの培養皿、ほんまありがとうございます!!

次は治験!!大企業様との提携!?

3653lov*****7月8日 21:58
壊死心筋組織に使用できるのは 世界初

この1年間の実績

投稿引用

マスターセルバンクの確立(国内外) → 確立に2年を要する
池上総合病院より細胞シート製造受託
治験届の単独申請
ローツェとの協働
メタテック社との関係解消
パイプライン1本化
大企業「様」との提携思惑
海外特許査定
治験&運転資金調達済み
行使完了

37152ef*****7月8日 22:28
投稿引用
膵臓のインスリン分泌機能回復は
確認済み

人工透析患者にも機能回復出来る
のであれば、革新的!

世界の医療機関が度肝抜かれる

人口肉まで培養・酪農業に革命?

軟骨の再生に飽き足らず人口肉まで培養しようとしてんのねココ

3588 pjy*****7月8日 21:11
将来細胞の積載化が進めば、ステーキ肉A5の高級な肉の工場生産が稼働して、培養工場で産業革命ができるかもしれない。
酪農業に革命が起こりそう・・・・・・(笑)
美味い肉が食べたい(笑)
3847 青薔薇7月9日 00:30
投稿引用

セルシード

同種軟骨細胞シート
治験用
マスターセルバンクの完成

ローツェライフサイエンスと他家軟骨細胞シートの製造自動化で協業
bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/2…

巨大な再生医療マーケットの布石が
(2050年世界市場38兆円)

3733青薔薇7月8日 22:37
投稿引用

100倍銘柄
念願の米国特許を取得も、暴騰のクオリプス比、時価総額があまりに安すぎるのだろう。
まだ、たったの213億だ。
変形性膝関節症の罹患者数は世界5億3000万人、、
米国特許、細胞シートの可能性、培養皿の拡大、メガファーマの思惑も。
おそるべしセルシード、か。

1153 mak*****7月7日 16:06
投稿引用


【超絶材料】テルモ『ハートシート』の本承認間近

7/5 14時頃厚労省発表
テルモハートシートの製造販売承認可否(条件付承認→本承認)について厚労省部会にて7/19審査が決定した


厚労省のホームページ

薬事審議会 再生医療等製品・生物由来技術部会を開催します
令和6年7月19日
再生医療等製品「ハートシート」の製造販売承認の可否及び再審査期間の指定の要否について

(別紙)
非公開案件
[審議事項]
議題1 再生医療等製品「ハートシート」の製造販売承認の可否及び再審査期間の指定の要否について

162 機関投資家X7月8日 08:18
古参やから信憑性はあるかと思うので参考までに。

私がセルシードを買った理由

①バイオの癖に社長とIR担当が慎重派→信頼できるし、確実に株価を上げたい意思を感じる
②アメリカでの特許取得→STAP細胞から学んでいることが伺える。
(国際特許として申請中?真偽不明)
③国際的に少子高齢化が進んでいる→国際的に軟骨すり減り患者が増えることが予想
治験が成功すれば、セルシードの独占市場の可能性
④佐藤正人教授が意外と優秀である。教授のヤリ ちんは結構珍しい。。

933 ace***7月7日 10:57

ここまで長年の苦労があったという、岡野氏の動画が国立情報学研究所から出ています
(10年前、再生少)。

岡野氏はそもそもセルシードの株主で、会社のホームページにも細胞工学の産みの親(=セルの培養器材の開発者)として登場しています。

過日の米国特許、変形性膝関節症の佐藤氏のことや、例のハートシートの前段のことも当時から期待も持って語っています(ポイントは30分過ぎ)。
会社が研究者と積み上げてきた苦労がよく分かる、というものです。

世界初の細胞シート再生医療 – 岡野 光夫 (東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 特任教授) : 平成26年度 軽井沢土曜懇話会 第2回

気になるテルモとセルシードの関係

→テルモとセルシードは2012年からヒト骨格筋筋芽細胞シートを共同治験で進めており、この集大成こそがハートシート。

セルシードはハートシートの作成に不可欠な温度応答性培養皿をハートシート用特別仕様品としてテルモとの間で供給契約を締結している

ここで重要なのがハートシートの薬価には温度応答性培養皿が含まれてるという点。
なお、培養皿(upcell)については通常一枚単価3,000円程度だが、これは【承認の有無】で単価の桁が変わる(セルシード担当者より)

テルモ条件付承認→本承認で何が変わる?

つまり条件が付されているため製品使用に規制あり(目標症例数以上の使用にはブレーキをかける内容)これが本承認されることで全国的に自由に販売が可能となる

これは培養皿の供給拡大に繋がるということを示している。

なお、日本における心不全の患者数は(令和2年時点)120万人と推定されている。
罹患率は高齢になるほど高くなり、人生100年時代である日本において、心不全患者のさらなる増加が予測される
※出典:国立循環器病研究センターより

単純に計算すると、
これまで条件付承認で60症例分しか売れなかった培養皿が本承認により全国で販売が拡大する。

薬価に組み込まれると桁が変わるとのことなので、30,000円/培養皿1枚✖️罹患患者数:120万人=360億円となる。

922 raku7月7日 10:23

今までの歴史みたいなもの?

岡野先生もナノ社の片岡先生も工学部出身で、お医者様ではありません 

お医者様でないので考えつかれたのではないでしょうか?
長くなりますので興味のない方はスルーしてください
 
岡野先生は女子医大に在籍されていた時にシートの開発をされていたのだと思います
女子医大と早稲田大学とでやってました

先生の考え方は色々なお医者に色んな形でシートを使って欲しいと話されていました

岡野先生は最近までアメリカのユタ州の大学で研究されてました 
現在も在籍されてるのかな?
ユタ州はモルモン教です

帝王切開は3人まではできるのですがね〜 

しかし帝王切開の切った後にシートを貼ると何度も赤ちゃんが産めるという話でした
耳下腺炎の人に2枚シートを入れると唾液がでるそうです

腎臓の裏?に貼ると透析の数が少なくなる

あとは歯ですね 女子医大の大和先生が奥歯を抜糸した後にシートを貼る(埋める)ともう数年前ですが3ミリ歯が生えてきたと嬉しそうに話されていました

歯と骨は血管が通って無いので拒絶反応がないのです
北大の腰椎に期待したいです!

目もありました
当時理研の高橋佳代子先生が始められたのですが黄斑変性だったかな?

2〜3回目の治験の時にセルのシートでなく新田ゼラチンを使われて上手くいかなかった記憶があります 
定着率は断然セルのシートが良いのにね〜

その後 残念ながら特許権の問題でながーーく揉めていて本当に残念でした!

目は当時のテッシュの社長に委ねたと思います!
ジャパンテッシュとは関係ないです
今は阪大の西田先生が研究されていたと思います

慈恵の耳鼻咽喉科の小島先生は既にご活躍で難病の治療にあたっておられます
(間違っていたら訂正お願いします)
が先生がおっしゃるにはもっと安くなったら色々な用途に使えると話されていました

今回は澤先生の心臓でしたが昔ここで事故や戦争で傷ついた時にバンドエイドのようにシートを貼って緊急治療ができるようになると良いね〜と話してました

シートは夢が広がります

私が一番期待しているのは創薬です!
独占企業です これが一番凄いと思っています。
何処と提携するのかヤキモキしますね^^

大阪の中之島に再生医療を扱うビルが立ちます。
理事長は澤先生です

なぜ200円台まで暴落したのか?

690万株のワラント

854 Poseidon7月2日 10:12
なぜ200円台まで暴落したのか?
単純に舞台装置が出来上がってなかっただけ。
これに加えて、690万株のワラントだよ。
そりゃあ下がるさ。

そこから短期間に見違えるほど立派な舞台装置を作り上げたんだよ。
まあ、実績がすべて。

857 ace***7月2日 10:13

昨年は984円か。
1万はわからんが、4000円はいくだろう。
世界が注目だ。

937 ace***7月7日 11:09

あらためて、世界中の研究者により、細胞シートを用いた治療法の研究・開発が盛んに進められています、か。

「セルシード」は、細胞シートの再生医療技術に基づく細胞培養器材を提供している企業です。

1989年に東京女子医科大学の岡野光夫教授が、温度応答性ポリマーで表面加工された細胞培養器材を発明しました。

この温度応答性細胞培養器材は、温度を20℃に下げるだけで細胞を剥離でき、無傷な細胞を1枚のシート状に保ったまま回収できます。

世界中の研究者により、細胞シートを用いた治療法の研究・開発が盛んに進められています。

また、セルシードはISO9001:2015の認証を取得しており、品質マネジメントシステムを構築しています。

さらに、細胞培養器材新製品開発・製造施設を新設し、フラスコ製品を中心に様々な培養器材を開発しています」

「軟骨細胞シート」とは?

AIが回答、根本的な治療法を提供するものであり、か。
世界が注目だろう。

『「軟骨細胞シート」は、変形性膝関節症の治療に向けた再生医療技術であり、軟骨の再生を目指しています。
この技術は、患者さん自身の健康な軟骨組織から細胞シートを作製し、欠損した軟骨部分に移植する方法です。

また、同種軟骨細胞シートは、多指症患者の廃棄組織から細胞シートを作製する治療方法でもあります。

セルシード社がこの技術を用いて、変形性膝関節症治療用の細胞シートを開発しています。

この技術は、膝の軟骨が摩耗・変性して痛みを引き起こす変形性膝関節症に対して、根本的な治療法を提供するものであり、再生医療の進歩に貢献しています。』

世界的には2019年時点で約5億2,800万人が変形性関節症を患っている。
日本では、変形性膝関節症の患者数は自覚症状を有する患者で約1,000万人。

X線撮影で診断される潜在的な患者で約3,000万人と推定されています。
(原文のまま)。

「変形性膝関節症は、膝の変性疾患であり、膝の痛みや可動域の制限を引き起こします。

この症状は、加齢による膝関節の軟骨の摩耗に起因します123。

世界的には2019年時点で約5億2,800万人が変形性関節症を患っており、有病率は3億6,500万人です。

罹患する関節は膝が最も多く、次いで股関節、手関節が該当します23。

人工膝関節置換術は、変形性膝関節症が進行した重度の方に対して行われ、痛みを大幅に和らげる効果が期待されます1。

手術は最終的な手段として検討され、通常60歳以上の方におすすめされています15。

手術の方法には全置換術と部分置換術があり、術後の生活には一定の注意が必要です1。5」

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